2006年08月11日
『Fried Green Tomatoes』
邦題:『フライド・グリーン・トマト』監督:ジョン・アヴネット
出演:メアリー・スチュアート・マスターソン、キャシー・ベイツ他
1991年アメリカ公開
今日の夜中もいい映画があります。
残念ながら『妖怪大戦争』じゃあありません。
『フライド・グリーン・トマト』です。
タイトルにもあるように、「フライド・グリーン・トマト」を名物料理として賑わっていたカフェを切り盛りする2人の女性をめぐる出来事を、現代のジョージア州の老人ホームで、老女が中年女性に語って聞かせるという形で描かれています。
年代の異なる2つのストーリーが絡み合って進んで行くんですけど、
脚本がよく出来ているのか、混乱することはないと思います。
この物語の背景には、
アメリカ南部における人種差別、
妻(女性)が夫(男性)に服従を強いられる女性蔑視、
そういうものが隠されることなく現れています。
しかし主人公の女性は、そういう性差別社会の中、明るく、前向きに行動しています。
それって女性としてだけではなく、人間として本当に素晴らしいことだと思いますね。
活き活きとして輝いている姿を見ていると、がんばろうって思います。
しかしながら、
この映画のなかにはドッキリすることがあるんです。
それは見てのお楽しみってやつです。
単なる感動映画ではないんですよ★
キャーシー・ベイツのセリフ、
「私はもうホラー映画のデブじゃないのよ!」
ってところはクスリと笑えます。
何の映画かはすぐにわかりますよね★
ほんもののフライド・グリーン・トマトを食べてみたいなぁ!
Posted by hiromimi at 13:00│Comments(0)
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